修理明細書
端子 ART CS-104(2)スピーカ端子
1
1692
2022.11.7 片側LFコイル接着外れを再接着。端子面のパネルにブチル等が貼り付けてあったため除去(元のパネル部品は欠品)。端子交換されていたが気密NGだったためネジ穴補修の上改めて新品交換(バナナプラグ対応品)。ATT接点クリーニング(ATTのうち一つにブチル貼付されており除去)。周波数特性計測チェック(~約42kHz)を行い結果良好のためオリジナルのコンデンサを継続使用。入出力波形およびバランス確認、音出しチェック。
修理内容
使用部品名
個数
金額
1,692
部品代合計
25,000
修理基本料
26,692
合計