修理明細書
2021.6.3 リレーの接点部の抵抗値を確認し、接点クリーニング。10kHz過大入力状態でリレーが動作することを確認。周波数特性計測チェック(〜約42kHz)を行い結果良好のためオリジナルのコンデンサを継続使用。入出力波形およびバランス確認、音出しチェック。
修理内容
使用部品名
個数
金額
0
部品代合計
20,000
修理基本料
20,000
合計